横断幕の素材と加工方法
横断幕の素材と加工の説明
横断幕や懸垂幕・応援幕の用途により素材の違いと加工方法を説明します。素材による用途分けは以下のようにしております。
- 簡易的な用途であれば薄手素材のポンジ(布製)。
- 頻繁に出し入れし持ち運ぶ事が多い場合は厚手素材のトロマット(布製)。
- 屋外に継続的に何ヶ月間か設置が必要であれば、ターポリン(テント生地)。
加工方法は下記に上げてありますので、参考にして下さい。(詳しくは担当したデザイナーにご相談下さい。)
横断幕・応援幕Pタイプ(
・/四方にロープ有り)
写真はトロマットの横断幕
横断幕や懸垂幕・応援幕には布素材は取扱いが軽く柔らかい為、持運びに大変便利です。四方にロープを入れて補強すれば、短期間の屋外や屋内の使用できます。、周囲を三つ折縫製して取り付け部分にコーナー補強しているので短期の屋外での使用もできます。横断幕としてご使用になる場合は、補強ロープは四方全部か天地2辺を選択することができます。素材は厚めのトロマットと、のぼり旗で使用する薄手素材のポンジの2種類です。
横断幕・応援幕P-2タイプ(
/四方にロープ無し)
写真はポンジ製の応援幕
主に屋内での使用に限られます。四方にロープを入れないで三つ折縫製してハトメ補強のみです。屋内では幕が自然に垂れ下がります。特にポンジは横断幕・応援幕の後ろ側からもよく見えるのが特徴です。厚めのトロマットはポンジに比べ高級感があります。 (ロープの有無で価格は変わりません。)
懸垂幕P-3タイプ(

/左右にロープ有り)
懸垂幕の一般的な設置方法は、懸垂幕の天地(上下)に棒袋を縫製して懸垂幕をそれぞれの棒を上下に強く引っ張りながら固定して設置します。上下の部分は左図の様に棒を入れて上下で引っ張ります。大型の懸垂幕は途中にも懸垂幕の裏側に棒を設置して左右に引っ張ります。詳しくは懸垂幕の設置図をご覧下さい。
横断幕・応援幕Tタイプ(
/ロープ有り)
写真は補強ロープ入れのターポリン製の横断幕
テント生地(ターポリン)を使用している為、屋外で長期間掲示の懸垂幕や応援幕/横断幕に向いています。四方をロープを入れ補強し、高周波によるシーム加工をしています。持ち運びを考慮して、軽く薄い素材を使用していますがサイズが大きくなると重量がある為、大変になります。ロープが入っている為、梱包は、折たたまないで、筒に巻きつけるなどした方が保存状態がたもてます。(発送時点で硬い紙芯に巻き付けて梱包いたします。)
横断幕・応援幕T-2タイプ(
/ロープ無し)
写真はターポリン製の横断幕
屋内外で頻繁に出し入れする場合や、屋外のタペストリー等に向いています。
四方にロープを入れず5センチの折り返しでシーム加工のみにします。ロープがない為、自然に垂れ下がります。サイズが大きくなると重量がある為、布素材に比べて持ち運びが大変になりますが、ロープが入っていないので、折りたたんでの持運び等取扱いは比較的らくです。(発送時点で硬い紙芯に巻き付けて梱包いたします。)
※ 横断幕や応援幕の加工の詳細は問合せ・お申込みフォームよりお問合せください。迅速にお答えいたします。






横断幕の作成工程